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人はなぜ辛さを求めるのか。南城市にはなぜ民族料理が多いのか。その謎を追い求めてみませんか。癒しだけじゃない、南城市のピリッとしたもうひとつの顔。(最終更新日:2018/5/9)
【タイ料理 レストラン シャム】南城エスニックの草分けにして、名店。
南城市のみならず、沖縄におけるタイ料理ブームの草分け的存在。トムヤムクン、グリーンカレー、タイ焼きそばなど、数あるメニューの中からいかにコースを組み立てるか。うれしい悩みが行くたびに尽きません。数々のハーブが調和した深遠な世界をご賞味あれ。【詳細ページ】
【カフェくるくま】ハーブ会社が運営する、天空のタイ。
その空間は”Thai in the Sky”(天空のタイ)と称されます。その理由は太平洋を見渡す絶景! そして本場タイの味! どんな辛さも、この絶景を前に爽やかさに変わります。ご家族でも、カップルでも、お子様づれでも大満足のメニューの豊富さ。【詳細ページ】
【食堂かりか】そこは食堂にして、ビーチそのもの。
新原ビーチにあるネパール料理店。美しい砂浜の上に、テントとテーブル。このオープンエアーな空間が「食堂かりか」。ただでさえクセになる美味しさに、海風と波音が別次元の調味料となって、さらに旨さを引き立てます。【詳細ページ】
【本格インド料理 カマル 安座真店】ナンだカレゃ!の旨さ。
ネパール料理とインド料理のハイブリッド店舗。久高島行きの安座真港や、あざまサンサンビーチにも近いので、ぜひ足を伸ばしていただきたい店舗です。ポイントは、熟成ナンの美味しさとデカさ!【詳細ページ】
【パリパリ タコスの店 うちのやまち】新進気鋭のタコスとタコライスの店。
タコスはメキシコで生まれた料理。沖縄ではソウルフードであるタコライスとして形を変えたわけですが、群雄割拠の沖縄タコス・タコライス業界に一石を投じたのが「うちのやまち」。冷めてもパリパリのトルティーヤ。肉質や調味料にこだわったタコミート。軽食の域を超えた味をご体験ください。【詳細ページ】
各店舗の地図
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