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なんじょうしままーいとは

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沖縄は車でのドライブ観光が定番ですが、車でスッと通り過ぎると気づかないこと、見落としてしまうこともたくさんあります。
そこで、新しい南城市の旅の形として人気を集めているのが、この「なんじょうしままーい」です。
コースは①世界遺産コース②垣花樋川・仲村渠樋川コース③糸数・富里コース④奥武島コース⑤大里・南風原・西原コース⑥佐敷ヤシ並木コースの6コースが用意されています。
基本、地元南城市観光ガイド団体「アマミキヨ浪曼の会」によるガイドと一緒に、詳しい説明を聞きながら歩きます。

(1)世界遺産(斎場御嶽)コース

世界遺産(斎場御嶽)コース

全長約3.5km 所要時間約2時間 琉球王国最高の聖地である世界遺産「斎場御嶽」へのウォーキングコースです。
スタート地点は、知念岬公園。ここから見る絶景は南部随一です。せっかく斎場御嶽に来たのにここを通り過ぎる人の多いのですが、かなりもったいないスポット!眼下に広がる海には久高島がよく見渡すことができ、タイミングが良ければ、カラフルなパラグライダーが空を舞うこともあり、とにかく絶景です。芝生も広大に広がっているので、集合時間より早めに来てみることをおすすめします。
そして、南城市の特産品やいろいろな観光情報があるがんじゅう駅を抜けて、一路「斎場御嶽」へ。たっぷり時間をかけて説明を受けながら斎場御嶽を歩くこのコースは元気になるパワースポットコースとして人気です。

(2)垣花樋川・仲村渠樋川コース

垣花樋川・仲村渠樋川コース

全長約4km 所要時間約3.5時間 このコースは、全国名水百選に選ばれた南部を代表する湧泉の「垣花樋川」ともうひとつの湧泉「仲村渠樋川」を訪ねるコースです。
それらの湧泉は昔から地元の人の生活を支えてきたものなのですが、清水ゆえその周りにはクレソン畑が広がる景色が見られたり、シリケンヤモリなどの生き物なども観察できたり、また歩く道すがらには、水際の植物などやランの仲間が咲いている姿を楽しむこともできます。
スタート地点は、県道137号線から山合いに入っていったクレソン畑の広がる駐車場。少しわかりにくいので、時間に余裕を持って事前に確認されていくといいでしょう。
ゴツゴツした岩のある急な坂道や足場の緩む場所も通るので、歩きやすい靴がおすすめです。
その他、地元の商店や樹齢100年のガジュマル、垣花城跡などもコースに入っています。

(3)糸数・富里コース

糸数・富里コース

全長約4km 所要時間約3.5時間 沖縄の南部を納めていた王族ゆかりの地を歩くコースです。
南部観光総合案内センター(糸数アブチラガマ案内所)をスタートし、最初に南部に点在する中で最大規模とされる糸数城跡に向かいます。
180mの高台に建てられたここからは、奥武島を望むことができ、また、城としては、その建築技術の高さを垣間見ることでも知られています。
そして、琉球王国の第6代国王・尚泰久(しょうたいきゅう)の娘・百十踏揚(ももとふみあがり)の墓、裏手の山の湧泉を引いてつくられたとされる正泉井(井戸)、尚泰久王の墓、さらには富里の石畳道などを巡ります。
このコースの道のりは地元ガイドあってこその小道などを巡るので、これまでとは違った沖縄の、そして、南城市の一面を知ることが出来るでしょう。

(4)奥武島

奥武島

全長約2km 所要時間約1.5時間 南城市の中で車で渡れる架橋の離島として知られる奥武島は、ここ数年、沖縄天ぷらの美味しい島で話題になっています。それゆえ、多くの人は島の入口で販売されているこの天ぷらを買い求めるとさっと周遊して島をあとにしてしまうのですが、実は、島内には観音様がいらしたり、島の海の祭りであるハーリーの時や海人にとって必ず安全祈願をする竜宮神などの、ゆっくり歩くと新鮮な発見のある島でもあります。
なので、ガイドと一緒に時間をかけて歩いてみましょう。このコースは、島の周遊道路を通りながら、集落の中にある観音堂へと足を進めます。
スタート地点は、島に渡って突き当たりの天ぷら屋さんを左折した奥にある駐車場です。駐車場付近にも美味しい天ぷら屋さんがあるので、腹ごしらえしておくのもいいでしょう。

(5)大里・南風原・西原コース(3つの展望台を巡るコース)

大里・南風原・西原コース(3つの展望台を巡るコース)

全長約5.5km 所要時間約3時間 このコースは展望台からの景色を楽しみながらも、南城市に残る琉球の歴史や御嶽などを巡るツアーです。スタート地点となっている大里内原公園は、実は大里城の跡地で、かなりの敷地。その中にある展望台がひとつ目の展望台です。そして、そこからしばらく歩いていくと、もうひとつの城跡・島添大里城跡に出るのですが、そこを通って2つ目の展望台へ。知る人ぞ知る「ウティンチジ展望台」があります。そして、大里地区の典型的な形とされるカニマン御嶽やかつての井戸であるチチンガ-を見て、3つ目の展望台「ミーグスク(新しい城の意味)展望台」へ。この展望台は中城湾を中心とした360度のパノラマビューがお見事。実は夜にはまたあかりのキレイな格別な景色が広がるナイトビューポイントでもあります。その後は、「ウフユー」といった拝所や御嶽を5ヶ所ほど巡りゴールへ。ドライブでは決して目にすることができない、昔の石垣なども見て回ります。

(6)佐敷ヤシ並木コース

佐敷ヤシ並木コース

全長約6km 所要時間約6時間 南城市の中でも、とりわけ南国を感じるムードある風景を歩くコースです。スタート地点は佐敷の冨祖崎(ふそざき)公園。スタートするとまず案内されるのが、ハマジンチョウの群落です。ハマジンチョウは沖縄の天然記念物に指定されている樹木で、ジンチョウゲ(沈丁花)に枝葉が似ていることからこの名が付きました。沖縄では咲かないジンチョウゲですが、このハマジンチョウゲは1月頃紫色の小さな花が付きます。そして次に向かうのが、中国から持ち帰ったなど多説あるフッチャー岩、井戸掘り対決をして出来たとされる二つの井戸・タチューガー、佐敷ノロ殿内、佐敷上グスクなどをまわり、最後に佐敷中学校の裏手につながる築島(兼久島)に向かいます。ここはモクマオウが生い茂った島で島の中央にある湿地には渡り鳥などの姿を観察することもできます。

なんじょう しままーい詳細情報

◆お問い合わせ先

  • 【アマミキヨ浪漫の会】
  • 〒901-1511 南城市知念字久手堅270-1 緑の館・セーファ内
  • TEL・FAX : 098-949-1899
  • Eメールアドレス : amamikiyonanjo@yahoo.co.jp

◆料金

  • 南城市観光ガイド団体「アマミキヨ浪漫の会」のメンバーがガイドします。
  • 1時間まで 3,000円
  • 2時間まで 4,000円
  • 3時間まで 5,500円
  • 4時間まで 6,500円
  • 5時間まで 7,500円
  • 6時間まで 8,500円
  • 7時間まで 9,500円
  • 8時間まで 10,000円

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