城の道 - グスクロード

南城市の名称に含まれる「城」の文字。南城市には大小の城=グスクが多数点在しています。中でも代表的なグスクや文化遺産をコンパクトに巡られるコースが「グスクロード」です。周辺の飲食店と一緒にご紹介します。(最終更新日:2019/2/17)

琉球の城「グスク」とは

琉球のグスク

沖縄では城を「グスク」と呼びます。戦国時代には、日本本土のように有力者の居城として強固に守られ、多くは城壁の石積みが残されています。一方で、その起源については聖域説や集落説など、諸説があります。実際に、グスクの中には必ずと言っていいほど拝所があり、現在でも人々にとって崇拝の対象となっているグスクもあります(写真は糸数グスク)。

糸数グスク(いとかずぐすく)

糸数グスク

グスクロードの出発点は、沖縄本島最大級と言われている「糸数グスク」。地形に沿うように曲線を描く城壁は勇壮そのもの。立派な石積みを背景に、当時の武将になった気分で写真を撮ってみてはいかがでしょう。高台にあるため、絶景が楽しめます。詳細ページ

グスクロード公園

グスクロード公園

文化遺産ではありませんが、新しい遊具だけでなく、トイレや駐車場が整備されているため、ちょっとした休憩場所としてご活用いただけます。こちらに車を停めて、徒歩でこの後のコースを散策されても良いかもしれません。詳細ページ

玉城グスク(たまぐすくぐすく)

玉城グスク

琉球石灰岩をくり抜いた城門が特徴的。琉球創世の神・アマミキヨが作った聖域とも言われています。城門・城壁は高台にあり、ふもとに車を停め、木組みの階段を登ります。城門から望む景色は、ゴルフ場の緑と紺碧の海が鮮やかなコントラストを描きます。詳細ページ

仲村渠樋川(なかんだかりひーじゃー)

仲村渠樋川(なかんだかりひーじゃー)

集落の生活の水として活用されていた湧き水スポット。渾々と流れ落ちる水の音と、木漏れ日が落ちる木陰、味わい深い石畳といった環境に身を預けると、往時へタイムスリップした感覚が味わえます。詳細ページ

垣花樋川(かきのはなひーじゃー)

垣花樋川(かきのはなひーじゃー)

たどり着くまでの行き道はいくつかありますが、急な石畳の道が風情があっておすすめ。昔の人々はこの坂を水を汲んで登り降りしていたのかと思うと頭が下がります。海を展望し、水が流れ落ちる丘陵の空間は、まさに楽園です。詳細ページ

グスクロード周辺の飲食店(随時更新)

旅の楽しみのひとつ、美味しいものを食べること。グスクロード周辺のお店をピックアップしました。

Language